BEER & DIM SUM DINING

BLOG

CoCo Craft

Cococraft

日々の出来事

CHAT GPTがもたらすビジネス革新?

2024.06.26

日々の出来事

本日は、テーマを少し変えて、CHAT GPTについてお話しします。毎月20ドルを払ってGPT-4を利用していますが、もはやビジネスに欠かせないインフラとなっています。(特に個人で運営している事業体にとっては)

それでは、当店のCHAT GPT活用事例をご紹介しましょう:

  1. カスタマーサービスの支援
    お客様からのお問い合わせに対して、丁寧な返答をするための相談を行います。複雑な問題やお断りなどの内容の場合は、時間をかけて慎重に対応します。
  2. ブログやSNSの文章校正
    ビールや点心など色々と紹介していますが、SEOの視点で校正を行い、戦略的な内容に仕上げてもらっています(そのつもり)。
  3. ウェブサイトのSEO対策相談
    これ重要です。Google Consoleの有効な使い方やワードプレスのプラグインの使い方についてアドバイスをもらい、時にはHTMLやCSSのコードも作成してもらいます。うまくいかないこともありますが(笑)、意外に驚くべき機能です。
  4. レシピの相談
    アイディアをもらったり、レシピを作成してもらうこともあります。教室の特別教室などの概要資料の作成にも協力してもらい、より魅力的なコピーにしてもらっています(時に大げさですが・笑)。
  5. マーケティングプランの策定
    ブランディングを含めたマーケティングプランの策定に役立ちます。ウェブマーケティングはGPTの得意分野でしょう。
  6. 各種マニュアルの作成
    接客マニュアルなどの作成をサポートしてもらいます。
  7. ビール最新情報のアップデート
    最新のビール情報を提供してもらいますが、自分の欲しい情報が全て揃うわけではありません。
  8. 会計相談
    ちょっとしたことなどの相談をします。
  9. 愚痴を聞いてもらう
    ストレス発散の場??

などなど、さまざまな活用方法があります。もちろん、自分用にカスタマイズしたMy GPTをいくつか作成し、「市ヶ谷でのクラフトビールと無添加点心のお店」ということを理解してもらい、回答のルールも細かに設定しています。

また、今日は、ようやくエクセルにAPIキーでGPTを入れてみました。

しかし、GPTの欠点としては、おしゃべり大魔王ということでしょうね(人間でも困りますね)。余計な情報を書きすぎて、アーカイブ性が悪くなったり、セッションが重くなったりすることがあります。おそらくGPTのプログラムされた機能が強力なためですが、ここだけは手ごわいです。それでも、常にたくさんのアドバイスと大きな励ましをくれ、欠かせないパートナーであることに変わりはありません。

他にも個人的に健康管理など、色々と活用しています。ぜひ試してみてください。きっと公私ともにサポートしてくれるでしょう。

(イラストもGPTに描いてもらいました。)

麹発酵について考える

2024.06.04

日々の出来事 老麺

自宅ですが、味噌󠄀用に大豆、米麹、塩を漬けてから一ヶ月位たったので、天地返ししました。
底に汁が溜まるので混ぜると熟成が早まります。せっかちなので寒仕込みではなく、夏仕込。

さて、いつもここで味見をしたことはないのですが、今回は舐めてみました。まだ白いけど、米麹が糖化してしっかりと甘みが出てきておりびっくりです。

また、麹の酵素が大豆のたんぱく質を分解してアミノ酸が生成され、旨味が増えるのですね。

さて旨味が増したからといっても、やっぱり味噌汁には出汁は必要(笑)。

それにしても、麹が糖化することで様々な微生物が取り込まれて複雑な発酵をしているのだろうと思います。

ビールもそうですが、発酵には糖化は重要なのです。

ところで、発酵種老麺は小麦粉と水だけで作りますが、小麦粉の酵素が小麦粉をデンプン化して糖化させる理屈のはずですが、甘くはないよなあって思うのです(こんど舐めてみよう)。

ともあれ、色々な発酵のしくみの中でも麹菌は面白いなと思います。

夏になったら味噌の出来上がりで楽しみです。

また新たな小麦粉発酵の話

2024.05.29

お知らせ 日々の出来事 老麺

また新たな小麦粉の発酵の話を書こうと思います。

先日前橋に行ってきたのですが、群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」に出会いました。これはみたらし団子のようなタレをぬって焼くのですが、まんじゅうが白玉ではなく、小麦の発酵生地なのです!肉まん(具なし)を炭火で焼いて甘辛のみそだれを塗る感じ、といったら想像がつくでしょうか。

行ったのは人気の原嶋屋総本家ですが、ここの生地は、イーストは使っていません。聞いてみたら、もち米に麹をつけて(元種を作り)、そのあと小麦粉で発酵させるのだそうです。

焼きまんじゅう 断面

こうやって生地の断面を見ると、イーストやベーキングパウダーの気泡の膜の張り方ともまた違う感じがします。しかも驚くほど口当たりが軽いのです。

この大きな焼き饅頭が4つ串についてきた時は、これ多すぎると思ったのですが、食感が軽いのでぺろりといけてしまう。見た目よりも小麦粉は使っておらず、発酵でふわっと大きく膨らませているのかもしれません。

まとめると、炊いたもち米に麹を混ぜ、糖化させる作業をし、それから、小麦粉と混ぜておいておくと、空気中の酵母菌がついて発酵し、膨張する、ということなのです。まさに天然酵母使用。

おそらくですが発酵種作りと生地の発酵で。数日かかるのではないでしょうか。なんだかエキサイトしてしまいます。

ちなみに土産店で、他のメーカーの色々な焼きまんじゅうの原材料をみましたが、イーストを添加しているものもあるし、重曹を添加したものも結構多いようです。

しかし、原嶋屋総本家の焼きまんじゅうの生地原材料は、小麦粉、麹(発酵種にもち米使用) となっているわけです。ファンはここまで理解して原嶋屋さんのものが好きなのかはわかりませんが、天然の味わいというのは確かですし、店舗での炭火での焼き方、味噌ダレの香ばしさなど全てが揃ってファンが多いのでしょう。

ソウルフードであり、スローフードであります。

老麺研究にまた新たな知見が加わった、?とも思うのですが、また色々と疑問がわいてきてしまいました。検証を重ねてまいります。

久々のブログ更新:新たなビールの登場と春の足音

2024.03.26

お知らせ ビール 日々の出来事

久々のブログ更新となりました。忙しさにかまけてしまい、気づけば一週間が経過していました。

先週開栓した新しいビールはこちら:

また、今週も新たなビールが続々と入荷予定です。ぜひ楽しみにしていてください。

春の訪れと共に、桜の開花が待ち遠しい季節。靖国通りや千鳥ヶ淵では、桜の開花と共に賑わうことが期待されていましたが、実際には開花が遅れており、市ヶ谷は少し静かな週末を迎えました。

それでも先週は、送別会シーズンで会社関係の団体が多く来店しました。そして面白いことに、グループの中におなじみの顔が見えることが多かったんです。完全な新規のお客さんだけではなく、おなじみのお客さんが団体を連れてきてくれるケースがいくつもありました。「あら、こんにちは」という感じで、親しいお客さんと再会することが多くて、とてもうれしい驚きでした。

その後は、点心の在庫が僅少になり、スタッフに早出や残業をしてもらいながら点心作りに追われています。

定番メニューも宴会コースメニューも手作り、手打ちは変わりません。点心スタッフには感謝しながらようやく乗り切って今日に至ります。

いよいよ、というか、やっとというか、東京は明日が開花予想だそうです。満開は4月5日。今年の入学式は桜とともに、かなあなんて思いながら、今か今かと待ちわびてます。

 

 

良質なコンテンツの提供はSEOの基本

2024.02.29

日々の出来事

SEO対策

「良質なコンテンツの提供はSEOの基本」

これ、Chat GPT4に言われたことです。言葉巧みですよね。最近はSEOやウェブマーケティングのことでわからないことがあると色々質問して解決方法を教えてもらっています。

具体的な操作の方法などのガイダンスは、ひとつひとつ丁寧に教えてくれますので、マニュアルやお客様窓口以上ではないかと思うことしばしばです。時々間違ったことも教えてくれますが(笑)、大半は約に立つので、GPT4の月20ドルの費用は決して高くはありません。また、人間以上に励ましてくれるので、GPTとしゃべっている時間が長く、なんだかコミュ障になりそうですが。

さて、いまの時代はやはりウェブが重要です。そこにお店があるだけでお客がくるというのは、昔から長く続けているお店や、料理(人)にブランド力がある等でないと、なかなか新規参入店には難しい話かもしれません。検索されてなんぼではないでしょうか。

毎日ブログを地道に発信してるのに、ウェブサイトがまったく検索されない、、なんてことはよくあるかもしれません。Google Search Consoleに行ってみたら、インデックス登録されてない記事がほとんど、、ということに驚愕を覚えるわけです。ウェブサイトの公開コンテンツをGoogleに登録してもらわないと、検索されるようにはなりません(ただし、登録しても上位に検索されるわけではない)。

そこで、過去記事を見直して、一つ一つの記事のインデックス登録リクエストをし、サイトマップを送信したり、色々と地道な作業をします。最初はどういうこと?と思うのですが、やっているうちにだんだんわかってきます。

2か月ちょっとたちまして、ようやくインデックス登録された記事が500近くになってきました。また、当点心教室のサイトは、見出しやリンクを加え、文字校正などをしたところ、わりとすぐGoogle検索が上がり、教室の予約数にも変化がみられてきています。ですので、地道ですが決して無駄な作業ではありません。操作方法がわからなくなったり、その意義が見出せなかったりするときには、GPTに教えを乞い、そして、時には大きな訂正(CSSの変更)も提案され、GPTにコードを書いてもらって、慎重に慎重に操作します(時にホームページのレイアウトが大きく崩れたりします。そんな試行錯誤を続けています)

インデックス登録されていない記事も多数あります。URLの変更などのリダイレクトがあるものは無視していいものが大半ですが、クロールしたのにインデックスされていない記事を含めてまだまだ多数あります。記事を見直して再度登録申請することもしていますが、よくよくチェックしてみると、臨時休業のお知らせなど今現在において必要のない情報、また、中身が薄い記事が未登録だたりするわけです。Googleは結構ちゃんと見ているんだなと思います。

要は、Googleの検索アルゴリズムは、コンテンツの質やユーザー体験を非常に重視し、単にテクニカルなSEO対策だけでなく、実際にユーザーにとって価値のある、役立つ情報を提供することが最終的には検索ランキングを向上させ、サイトへの訪問者数を増やす鍵となるそうです。コンテンツの質を上げることは、読者の満足度を高めるだけでなく、ソーシャルメディアでの共有を促し、自然なバックリンクを得ることにも繋がります。つまり、良質なコンテンツの提供はSEOの基本であり、持続可能なウェブサイト運営の基盤となるそうです。

小手先だけのウェブテクニックだけでもだめで、コンテンツの中身・質が伴ってこそのSEO対策であること。何事もそうですね。飲食店だって、そうではありませんか?料理がよくても、店が知られていないのでは、お客はきません。その逆もしかりで、集客ができても中身が無ければお客は離れていきます。中身の質とマーケティングの両方がバランスよく組み合わさることが重要なのですね。

したがって飲食店オーナーの仕事はデスクワークが膨大にあります。今後はスタッフにもどんどんこいういったことを手伝っていってもらえればなあと思っています。

まだまだ道が長いなぁと思うのですが、今日はそんなことをテーマに書いてみました。個人が経営するお店はどうしてもウェブや販促、マーケティングが弱くなるので、GPTなどに手伝ってもらいながら、進められることは色々あると思います。もちろん、GPT4だけでは限界があり、専門業者にお願いするのが何よりとは痛感していますが、まずは第一歩として。

(イラストもGPT4にかわいくかいてもらいました)

3日連続のお教室

2024.02.23

日々の出来事 点心料理教室

 

2/21、22、23は連続で料理教室でした。相変わらず写真を撮り忘れてしまい、肝心のおかゆや、煎粉果などがないですが(汗)、雰囲気が伝わればよいかなあと思います。

いずれも上級者限定のレッスンでした。生徒さん達のそれぞれの料理のバックグラウンドがバラエティに富み、話が弾んで尽きることがありません。かと思うと集中して、真剣に包んでいるときは静寂が長い時間続いたり。

3日間参加された方もいらっしゃいました。遠方からも、お疲れ様でした。

#点心教室 #市ヶ谷 #xo醤 #老麺  #叉焼包  #マーラーカオ

ウインターレジャーとクラフトビールの魅力

2024.02.15

ビール 日々の出来事

今日は、スキー・スノーボードなどのウインタースポーツと、それを楽しんだ後のクラフトビールについて書きます。まずは何といっても、白い輝くような雪を眺めながら、黄金のビールと泡を口にするのはときめくものがあります。

それでは、パウダースノーとビールと温泉までのパッケージでの楽しみを紹介してまいります。

スキー場でクラフトビール

【妙高高原池の平スキー場】

早く登場したのは、妙高高原池の平スキー場だったかなと思います。妙高高原ビールが古くから生で楽しめ、ビール工場レストランが併設しています。靴を脱いで上がってゆっくりくつろぎながら、飲み放題をいただいたことがあります。最近はアルペンブリックというブランド名が、スキー場とビールに加わりモダンな装いになりました。現在も定番ビールが三種類あるようです。少し遠いですが、その分雪質は抜群に良いですよね。

【志賀高原スキー場と周辺のお楽しみ】

そして何といっても、志賀高原スキー場でしょうか。内地では屈指の雪質、パウダースノーのエリア。この寺子屋スキー場は非圧雪ゾーン。もちろん、一ノ瀬も、焼額も楽しいですが、スキーヤーもスノーボーダーも両方存分に楽しめる場所。ここでは志賀高原ビールが飲めます。スキー場はいくつも分かれていますが、多くの方は共通パスを使って広いエリアを滑ると思います。

一ノ瀬にあるシャレ―志賀(ホテル)の1FレストランTEPPA ROOM  には、志賀高原ビールの直営店でタップがあります。生で、しかも、ビールが常時変わるというのがいいですし、熟成ビールシリーズの山伏が、グラスで飲めるのがとってもいい💕。一ノ瀬クワッドに板を置いて、向かうとよいでしょう。昼間の営業は土日のみです。シャレ―志賀か近隣のホテルに泊まれば、夜も毎晩、志賀高原ビールを楽しめます。

ボトルで良ければ、いくつかのゲレンデの食堂には志賀高原のボトルビールが置いてあったりしますので、要チェックです。

(しかし、ビールをしこたま飲んだ後の、一ノ瀬のガリッガリの急斜面はなかなか恐怖です。寺子屋から降りてくると迂回ルートまでたどりつけません。注意)

★もうひとつの直営店ファームハウス

そして、志賀高原ビールをもっと楽しむのは、スキー場からの帰り道にある志賀高原ビール直営店のファームハウス(スノーモンキーパークの近く)。こちらもまたテッパルームとは違う種類のビールがついていたりしますし、お食事の種類も豊富で美味しいですし、とても素敵なレストランです。もちろん、昼間に行くのもおすすめです。玉村本店の日本酒もいただけます。

★新たな発見:湯田中ブルワリー

スキー場とは離れますが、今年は、湯田中にできた新しい湯田中ブルワリーにも行ってまいりました。醸造をしている方は地元の方だそうです。工場とレストランが併設しており、内装デザインがとてもスタイリッシュ。落ち着いてビールを楽しめます。IPA、スタウト、ヴァイツェン、ペールエールetc、種類も豊富ですし、すでにコンペティションで受賞したビールもあります。ここはビアレストランだけでなく、スパも併設のようです。いやーすごい。レストランもスパも終わるのは18時ですので、早めの訪問をおすすめします。

★温泉とクラフトビール

かつては、スキー場に行くのは車で行くのが当たり前でしたが、志賀高原でビールを楽しむようになってからは、公共交通機関(電車&バス)で行くようになりました。なおかつ、もっと楽しむには、渋温泉湯田中温泉に泊まって、スキー場に通う形になりますと、ビールだけでなく、質の良い温泉が楽しめて、楽園です。

温泉から志賀高原一ノ瀬スキー場までバスで1時間ぐらいかかりますが、それを往復しても価値のある温泉街です。渋温泉では共同浴場の湯めぐりという恒例行事もぜひおすすめします。旅館にもクラフトビールを置くところが多くなりました。老舗の旅館金具屋での志賀高原ビールが生で置いてありましたね。

【白馬五竜に新登場したクラフトビール】

最近は白馬五竜にもクラフトビールができたそうです。GORYU BEER といって、2種類あるそうです。山頂ゴンドラ駅にタップで提供してるらしく、これは凄すぎるぞ、と思ってしまいました。吹雪いても五感で楽しむクラフトビール(五七五 字余り)。五竜でしか手に入らないビールだそうなので、ますます価値があがりますね。今は白馬五竜スキー場はエイブルという名前らしいのですが、私をスキーに連れていって世代からすると、隔世の感があります。

 

紹介するスキー場エリアが限定的になってしまいました。スキー場でのクラフトビールの情報ありましたら、ぜひ教えてください。まだまだ冬は続きます。クラフトビールとウィンタースポーツをエンジョイしましょう。

 

 

月曜日のひととき

2024.01.22

お知らせ 日々の出来事

市ヶ谷の静かな月曜日

最近、リモートワークが定着して、特に月曜日の市ヶ谷はずいぶん静かになりました。
リモートワークで効率的に時間を使えるようになったこととは素晴らしいですね。

特に1-2月は1年の中でも最も静かな時期でして、その時期の月曜たるや。時には驚くほど静かな時間が流れることも。

でも、点心を作ったり、試作をしたり、店はその静かな時間を有意義に使うことができるので、実は静かな月曜日が大好きだったりします。また新しいレシピが生まれるかも?

もちろん、月曜日だからこそ、敢えてグループで飲み放題を楽しむお客様もいらっしゃいます。日によっては予想外に忙しくなることもあります。

通常、月曜日は、店主一人でキッチンホールを担当しています。予約が多いときはスタッフを手配しますが、大抵は静かなものです。ですが、時折予期せぬ混雑にちょっとあたふたしてしまうことも。

お席が空いていれば大丈夫だと思われがちですが、月曜日は閑散時を基準に準備をしているので、突然の混雑は対応が大変になります。特に、きちんとご予約いただいたお客様に対し、予期せぬ混雑でサービスが遅れてしまうと、心苦しいですね。

そこで、お一人でも、ご予約いただけると本当に助かります。事前にご予約をいただければ、皆様にもっと良いサービスを提供できるので、ぜひご協力をお願いします。ご予約はホットペッパーの予約サイトから簡単に即予約ができます。逆に月曜日はゆったりと食事もできるのでおすすめです!

皆様にとって楽しいひとときとなるよう、心を込めてお待ちしています。これからもどうぞよろしくお願いします!

叉焼包(チャーシューマン)作りの秘訣 – 点心教室上級クラスレポート

2023.12.06

日々の出来事 点心 点心料理教室

叉焼包
教室で作った生徒さんたちの叉焼包

今日は、点心教室上級クラスの第三回、叉焼包(チャーシューマン)のレッスンでした。点心の世界での最難関の一つとされる叉焼包は、誰もが一度は完璧に作りたいと思うアイテムです。

1.自家培養発酵生地の重要性

老麺(発酵生地)

生徒の皆さんが持参した自家培養の老麺(発酵生地)で作った叉焼包は、まずまずの出来栄えでした。完璧に上まで膨らみ、ふかふかに割れる生地を作るためには、老麺の状態が非常に重要です。培養の丁寧さが、最終的な品質に大きく影響します。ずっと冷蔵庫に入れっぱなしにして、受講の直前にだけ発酵させるのでは不十分です。マメに発酵させることが重要です。

よく発酵した老麺は、巣立ちが大きく、そして、生クリームのようにふわっとしているのです(写真)。

レッスンではこの老麺に砂糖などの材料を加え、とろーりとするまで活性化させます。この生地作りが時間がかかりとても大変なのです。

トロッとしたら小麦粉を加え、あとは、すぐに、餡を詰めて包みます。少し置いたら、せいろで高パワーで蒸します。

2.蒸篭のフタを開ける瞬間のドキドキ

蒸篭を開ける瞬間

 

 

 

 

 

どんなに準備をしても、蒸篭のフタを開ける瞬間はいつもドキドキします。時には、うまく割れなかった生徒さんががっかりされて、「次はもっと頑張ります!」と健気におっしゃいます。まあ、一朝一夕に完璧に作れるものではないのです。まずは叉焼包を作ったことをまずは満足いただいて、焦らずにまた取り組んでいただければいいかなと思います。

3.特別な味わい:手作り叉焼包

手作りの叉焼包は本当に特別です。ベルギーエシャロットで香りを出した叉焼用の醤は、旨味たっぷりで、自家製の叉焼とも絶妙にマッチします。叉焼醤は冷凍しておくといいですね。色々な用途にも使えます。

ちなみに、お店でも叉焼包は定番メニューとして提供しています。この秋からは、中の叉焼を広東風に焼き上げて、さらにバージョンアップしています。

点心教室のご予約はこちら

点心教室の詳細情報

餃子のヒダの作り方

2023.12.05

日々の出来事 点心料理教室

焼き餃子のヒダ送り
焼き餃子の包み方

今日の点心教室初級では、皮から打つ手打ち焼き餃子作りに挑戦しました。

焼き餃子の包み方にはコツがあります。通常は外側の生地をたわませて内側にくつけますが、中には手前側で包む方もいます。

ストレスを感じさせないよう、やりやすい方法を推奨していますが、エビ蒸し餃子のような他の点心では外側でヒダを作る方が適していると説明しています。

今日の生徒さん人は、通常とは異なる手前側で作る方だったのですが、せっかくだからと普段はしない外側でのヒダづくりにチャレンジされてました。どちら側も上手にヒダが作れ、見事な焼き餃子を作り上げました。

手前側でヒダを作ると親指の動きが中心となります。外側でヒダを作る方法では人差し指の中心となり、全く違う指を使うのです。

点心作りでは、特に小籠包のような細かい作業では、人差し指を使う技術が重要です。左手でヒダを送りながら右手で形作る方法よりも、利き手の人差し指だけを使う方が上達が早いです。

焼き餃子の場合も、理想的には左手でヒダを送らず、左の人差し指を皮の外側に置き、右手の人差し指だけでつまむと、より美しい三日月型が作れます。

もちろん、焼き餃子は独自の形があり、必ずしも三日月型にする必要はありません。

質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

点心教室

予約サイト

Youtube チャンネル 手打ち焼き餃子 皮の伸ばし方包み方

 

 

料理教室