点心料理教室
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「桃ヴァイツエンの飲める点心教室?」
2020.08.08


今日はザ・点心であるえび蒸し餃子を作りました。
3人参加。生徒さんはディムサム刀で上手に伸ばして素早く包みました。一人はすでにディムサム刀所有とのことで、いやー、レベル高いです。
一人20個包むので上達します!蝦の鹿の子揚げも作りました。
作った分は、試食分を残してすべて持ち帰ることができます!また、今日の試食では、大根もち、伊太利亜餃子、紫キャベツとホタテの蒸し餃子もお出ししました。
あとはビールを飲みたい人は有料で(でも生徒さんは10%OFF)ラッキーなことに今日は箕面ビールの桃ヴァイツエンがありました〜
桃ヴァイツエンの飲める点心教室なんて他にないかも。。。叉焼包も買っていかれました。やはり点心で一番難しいといわれるえび蒸し餃子をマスターし、食べて、お土産もたくさん、みなさん、生き生きとした表情で帰られるのが、何よりも嬉しいです。
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点心教室上級第四回(卒業)
2020.06.19

昨日、点心教室上級第四回、上海ガニ小籠包と、翡翠小籠包、そして、蓮ちまきを作りました。
この日は老麺も用意して小籠包の皮にお好みで使ってもらいました。より保湿効果があがり柔らかい仕上がりになりますが、すぐダレてくるので扱いが難しい。
餡のスープ用の豚の皮の煮凝り。皮についてる脂肪の取り方からレッスン。そして豚の皮を鶏がらスープに入れてなんと2時間蒸します。コラーゲンぷるぷる。
で、ちまきの具をいためたり作ったり、もち米を蒸したり、そして、大きな蓮(乾燥)を10分ほど煮ます。
色々な食材の準備が同時に色々進行してて、一番大変な回ですが、さすが上級ともなると、生徒さんの熟練度が違って、大変美しく仕上がったのでした。
そして点心教室卒業!・・となるのですが、次に特上級を開設し、不定期単発で開催し、上級レッスンを受けてる方、もしくは卒業した方対象に始める予定です。
なぜか、点心マニア、料理マニアな感じの方々が集う教室、、となってきました。もちろん、まったくの初心者で入っても、いつの間にか、マニアに変化していくようです。
皮を捏ねて伸ばしているだけで、「楽しいー」となるのですから、日々の食事とは違って、非日常感や、職人的な面白さがあるのかもしれません。
昨日上級クラスが終了しましたが、また今日、新しい上級クラスがスタートしました。終わりはありません。
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クライマックス!点心教室中級第三回(えび蒸し餃子)
2020.02.10

先週末は点心教室中級。写真のえびむしぎょうざが蒸しあがり。店のじゃないですよ、生徒さんのものです。3人が参加されました。男性もお一人います。
中級の第三回というと点心では一番作るのが難しいと言われるえび蒸し餃子にチャレンジしてます。なので、本当にクライマックスで真骨頂。これまで初級からやってきた全ての基礎を積んでの総決算なのです。
まずは皮。透明の浮き粉の皮をディムサム刀と延ばすのも難しい。最初は「丸くならない、どうしよう」なんていいながら、ディムサム刀で力を加減しながら回していくコツを身に着けていきます。
おおっ!(男子には少しテーブルが低いけれど)

いつのまにか、プロのような手さばきになってます。

そして、延ばすだけでなく、シェル型につつんで成型するのも本当に難しい。最初は、どうしても下の写真のように、焼き餃子みたいに横長になってしまう。

もちろん、これでも十分。蒸すとカッコよくなるからいいんですけどね。造作には熱心な生徒さんたちは「ヒダが○個」「ひだは真ん中を長くして」と色々研究しながら、20数個包んでいくうちに徐々に形が整っていくのです。
すると、次のように、

見事シェル型になっていきました。凄い!パチパチ(拍手)!こういうふうにできると、生徒さんから「かわいい~♪」と歓声があがります。
が、この日は全体に無口で、蟹食ってるのか?というぐらいみなさん真剣に集中してやってました。
プロっぽく餡皿も使いましたよー。シーン。これ出して盛り上がる人は、当教室ではお一人しかいらっしゃいませんけれど(笑)

そして、同じ餡を使って、エビの鹿の子揚げを作りました。通常はエビの鹿の子揚げはもっとシンプルな餡で作るのですが、えび蒸し餃子の応用例として。

パンを正方形に切るのですが、とても丁寧に大きさを揃えてくれたので、とても素晴らしく美しく出来上がりました。
そして試食です! 作ったものに、プラスアルファ。叉焼包も出したりして、上級への興味も煽っておきます(笑)。

出席された生徒さんが中国茶に詳しい方で今何がおすすめかきいたところ、「 鳳凰単叢烏龍茶」というので、ありまっせー!とばかりに、蜜蘭香のお茶もご提供しました♪ お疲れさまでした。とにかく凄く上手でびっくりしました。とても楽しい教室となりました。
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点心教室 上級クラス
2020.02.01

dav 今週は点心教室の上級クラスがありました。上級では、天然酵母「老麺」の種継、培養と、老麺を使った点心の製作があり、よりマニアック、、いや、専門的になります。
以前、自宅で培養中に、カビをはやしだめにしてしまった生徒さんもおり、そう簡単なことではありません。
上級にはどんな方が参加するんだろう?と興味津々かとは思いますが、正直に言いまして、レベルの高い方が集まっています。
天然酵母の老麺を研究している方、点心料理店の厨房にいる方まで(教える方もビビりますって)。
とにかく料理知識も豊富ですし、覚えるのも早いし、成型も丁寧で、こだわりが強いですね。ただし、それはここくらふと点心教室に参加される全般の方にいえます。
生地を伸ばしながら、おしゃべりも色々しますが、皆さんの色々な料理に対する知識、経験を伺うにつき、本当に感心し、こちら側が勉強になることばかりです。
ここくらふとは普段ビール屋さんという感じですが、やはり料理教室の時は、点心屋さんだと自認できる瞬間で店主としてはとても楽しい時間になります。
お店のお客様からも「点心習ってみたいなあ」と言われるので、「結構みんなレベル高いですよ」と答えると「じゃあやめます」ときっぱり返ってきます(笑)
でも「料理レベルが高いこと」が、「高いレベルを習得すること」の必要条件ではありません。誤解のないように。他人と比べる必要もありませんし。
やはり大切なことは、好きであること。これが原動力になります。食べること、作ることがが好き、ということ。まったくの初心者でもこの気持ちさえあれば、十分、すぐ上達します!
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いざ試食! 料理教室初級
2019.11.02

たまには料理教室の試食メニューあげてみます。何が出るんですか?と聞かれることがありますので。(もちろん教室は試食が目的ではありませんよ)
料理教室初級の第二回です。手打ちシュウマイとネギ油の回です。写真の料理はき全部生徒さんが作ったわけではなく、おまけが結構色々ついてきます。
なぜなら手打ちシュウマイを作るだけで結構時間がかかるので、それで精一杯です。皮をこねて、のばして、餡を作って包むんですから。普通の料理教室とは違います。
この日の試食にはほたて蒸し餃子、えびの鹿の子揚げ、水餃子、ブロッコリーの和え物、冷奴、です。冷奴は、ネギ油のメニューとしてネギ油で和えた玉ねぎを添えてエビと香菜を載せたもの。
シュウマイは20個作ります。試食分3個をこの日は食べて、残り17個をお持ち帰りいただきました。
下の写真は、生徒さんが作ったのですが、ちょっとしたコツを教えるとプロのようにどんどん上手になっていきます。最初は生地を6gで伸ばしてましたが(焼き餃子の半分の重量で、これだけでも難しい)、最後は4gで伸ばすようになります。

ネギ油も作って店内いい香り。 ペットボトルに入れて持ち帰っていただきます。結構なお土産。点心は皮と餡にネギ油を使いますが、チャーハンに入れても絶品なんです、これが。

お茶やお水は随時提供していますので、好きに飲んでいただきます。
生徒さんによっては、試食のときにクラフトビールを頼む人もいます。そのまま開店時間過ぎても飲み続ける人もいます(笑) 生徒さんは10%引きです。少人数でこじんまりやっています。おしゃべりしながら、のんびりやってます。でも、やる気満々の方が多いですね。その熱意があれば、かならず上手になって帰れます。
そして、テクニック習得も大切ですが、何より「美味しい」というレシピをご紹介することが大切と思ってます。美味しいことが作るモチベーションになりますので。家に持ち帰って、家族が美味しいと言ってくれた、と言ってくれるメニューで一番多いのがシュウマイですね。
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天然酵母の手打ち叉焼包(チャーシューまん)
2019.04.13

アツアツふわふわっ!
この天然酵母「老麺」を使った手打ち生地は、蒸すと三方向にパカっと割れて、今にもジューシーな自家製チャーシューあんが、とろ~りあふれ出しそう。
あふれ出てしまったらごめんなさい!。でもあふれるぐらいの生地は良質なのです、失敗ではありません、大成功なのです。熱いのでやけどしないように気をつけてください。
今回は生地の材料をちょっと変えて、よりふわふわ感が増し、何より、より白い色の生地になったのが、優しさや柔らかい感じが伝わるかと思います。
天然酵母の「老麺」は店で培養し、増やし続けてきたものです。店内の空気環境は極めて良好。ちなみに老麺の天敵は納豆菌なので、納豆をそばに置くのは厳禁です。酒蔵の杜氏は納豆を食べないというのはよく聞きますね。
そんな老麺は天然のいわば膨張剤なわけです。饅頭生地でも割れないように作るタイプのものもありますが(割れないようにするのが結構たいへん)、この叉焼包は割れるぐらい気泡たくさん作るのが定番です。まず、生地に砂糖を多めに入れることが条件です。叉焼包は甘めの生地が合うのです。
そして、もう一つ必要な材料として、、、あ、ここからは企業秘密、というわけではありませんが、料理教室の上級コースに来た生徒さんには教えます。老麺もおすそ分けして、培養のレッスンもします。職人技のように見える世界ですが、実は小麦粉の科学を理解すれば誰にもできることではないかと思います。
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料理教室
2019.03.07

写真はまるで売り物のようですが、初級コースの第一回で生徒さんが作った餃子。今週の回は全員ハイレベルでした。
よく聞いてみると、調理師の免許を持ってるとか、仕事で餃子をつつんでいた、老麺のことを調べまくっていて饅頭を作りまくっているとか実に輝かしいキャリア。
焼き餃子は厳密には点心ではなく日本でもよく登場する家庭料理、得意としている人も多いでしょう。
次からの本格点心は、キャリアはなくても大丈夫。全く経験がなくても、美しい造形で作る生徒さんなど、予想外のことが起こります。
大切なことは他人と比べないことです。楽しんで作ること、美味しく召し上がることが大事。練習すればすぐに上達します。
点心教室、初級コースは随時受付中。中級は4/6から始まります。上級も現在進行中、次は4月です。
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おせち教室(12/30)の報告
2019.01.08
暮れも押し迫った12月30日の午後、ここくらふとでは、料理教室”お重に詰めてお持ち返り!おせちレッスン”を開催しました。
この忙しい時期に集まってくれた生徒さんは3人。2人は料理のエキスパートでしたが、1人は「料理したことないんですぅ」と、、えっ・・と、一同、一瞬固まりましたが(笑)
何しろ午後の5時間で、以下11品目も作って、しかもお重に詰められるのかしらと。
●祝い肴三種
・黒豆のワイン煮
・数の子(クリームチーズとおかか和え)
・くるみ入り田作り紅白なます
レンジローストビーフ
炒り鶏(筑前煮)
肉団子のもち米蒸し(点心)
養老海老
鮭の南蛮漬け
魚の昆布〆
伊達巻※お土産に、創作料理ですが「なんちゃって松風風大根もち」も差し上げました。
時間のかかる筑前煮や黒豆は圧力鍋で簡単短時間。ローストビーフはレンジで作るので加熱時間だけど5分ちょっとなんです。だから難しくはないのです!3人で分担してスピーディーに。
また合間に飾り包丁のやり方もレッスン。梅の花のように立体的に切る梅人参や、絹さやの矢羽根切り、ゆずの皮のゆずなど。これを飾るだけでおせちのグレードがぐっとアップしますよ。
柚子釜も切ってみました。今回は黒豆を入れるのに。
点心は、肉団子のもち米蒸しを紅白で作り、お正月ぽくておめでたい逸品。
飽きやすい黒豆はワインで煮て洋風に。数の子もクリームチーズであえたらおしゃれなアミューズ風ですね。
なますは、ひたすら包丁で大根を千切りしたり地道な作業も多かったですが。かなり柚子の皮を入れてオリジナルなシャープな味になりました。
料理をしたことがないとおっしゃった生徒さんも、ちゃんと包丁を扱えたし、学校教育でそれなりに基礎は備えているんだなと感心しました。
さて料理は無事できあがっても、お重に詰めるのが時間がかかるのです。1時間は必要ですね。葉らんや、南天など、正月の植物であしらえるのも華やかに作るポイントです。
こんな素敵な陶器のお重を持参し、詰めた生徒さん。ふたが閉まるのでしょうか?

おうちが遠いのでとりあえずアルミホイル仕様で入れて本番で外すそうです。彩りがとてもきれいで華やかに詰めましたね。梅人参、南天がアクセントに。

まだできてないから撮らないで、といわれましたが・・・わあ、葉らんを豪快に使って、立派ではないですか。

メイキングオブおせち。詰め方で悩むんですよね。真ん中に何をもっていくか、とか、煮物のように重いものは先に詰めます。

私のはこんな感じになりました。

団結力で11品目がんばりました。素晴らしいし、何よりも、作ったものをあしらえて持ち帰り、それぞれの素敵なお正月が過ごすところまでを思うと、本当に楽しい教室でした。今年の年末もぜひ開きたいと思います。
みなさん、ここくらふとの料理教室は初めてとのことでしたが、点心もぜひ作ってみたい、とのことで1月の初級教室のご予約はさっそくいただきました!
点心教室は、もっとじっくり、のんびりやりますのでご安心ください(笑)
今年も料理教室、がんばっていきます。
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特別料理教室10月6日(土)クラフトビールと点心のマリアージュ
2018.10.09
10月6日(土)は特別料理教室で、どなたでも参加可能な1回限りの教室でした。
この日は、みんなで海鮮春巻とチャーシューを作りました。そして、その後は、点心に合うクラフトビールは?というテーマでお話と、ビールの基本という意味で、色々なスタイルのビールを試飲をしました。
いつもは生徒さんばかりの教室なのですが、この回はほとんどが店のお客様ばかりでした。ですので、どちらかといえば、お楽しみの回みたいな感じです。
海鮮春巻は新しく書き起こしたレシピです。カラッとあがる秘訣など、よくおわかりになったかと思います。
「わー今日は本当によかった、春巻が作れて!。もう二度と作ることはないから」
(笑)。家で復習する方の多い通常の教室とはまた違う、ゆるーい雰囲気で、和気あいあい、楽しかったかなと思います。もちろん、初めての点心をとても上手に作る方もいらっしゃいましたよー!
普段の教室は作ったものを生でお持ち帰りですが、「家で揚げ物はしないので、揚げて持ち帰ります」という方も多く、その方には揚げてお渡ししました。
終了後も引き続き店で飲んでいかれる方が多かったですが、別のお客様に自分の春巻きを分けてあげたりして、12個ぐらいあった春巻が、結局、残ったものはこれだけ・・(笑)。おすそ分けは美しい~!!

チャーシューも、このようにジッパー付袋にたれとともに入れて(なんだかわからない写真)。翌日が食べごろですよ~~!

料理の実習後は試飲をしました。何種類飲んだかなー?7種類だったかな。シエラネバダのIPAが評判良かったです。

次もまた、このような企画をしたいと思います。お楽しみに!
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点心料理教室<特別教室>10/6(土)「点心とクラフトビールのマリアージュ」
2018.09.27

いきなり肉の写真(笑)。
ここくらふとの点心料理教室は初級、中級、上級と3~4回のコースで行っていますが、1回限りの特別教室も時々実施しています。トライアル的な感じで、どなたでも参加が可能です。
10月6日は14時より、「点心とクラフトビールもマリアージュ」を開催します。もちろん実習ありで、チャーシューと海鮮春巻を作ります。チャーシューは家で簡単に作れるレシピ、春巻きはカラっと揚がる秘密を伝授いたします。また、点心に合うクラフトビールについてのレクチャーも行い、色々試飲も行う、とてもお得で、いつもとは違って楽しい会になります♪♪。
とはいいましても、少人数制の教室でほとんどもう人数は定員オーバーの状態なのですが、この特別教室に限っては、多少オーバーしても受け付けますので、参加したいという方はご連絡ください。
また、この教室はなぜか生徒さんではなく、お店のお客様が多くなっておりまして、、、。クラフトビールについてはほぼベテラン揃い、というわけで、何か珍しいビールでも仕入れて試飲できたらいいなぁと考え中です。
このような教室は定期的に開きますので、今回はおいでになれない方もぜひ次の機会にご参加ください。





