点心料理教室
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肉まん(料理教室)&紹興酒ハイボール
2018.07.07

今日は料理教室でした。饅頭(肉まん)と春巻を作りました。
肉まんの包み方は鳥かご包みと言って、小龍包の包み方の基礎ともなります。大きな肉まんで包んでみることが上達の近道。今日の生徒さんはとても上手でした、小龍包もうまくできるでしょう。
肉まんの作り方を教えつつ、何気に店用にも少し作ってしまいました。奥に見えるのはミニ肉まんです。
今回はイーストを使って簡単に作れる肉まんですが、気候柄すぐ発酵して、とてもふわふわに・・。(うちの老麺ももっと頑張れよー!と思ってしまいました。小声)。
さてさて、そんな肉まんにも合うお飲み物は、モルトの濃いスタウトや、箕面WIPAなどおすすですが、ビール以外にも、涼しげに、そしてお肉のコクに対抗できる飲み物が新しく登場!新しく紹興酒ハイボール。

古越龍山(善醸仕込み)という紹興酒を使ってます。炭酸はもちろんウィルキンソン!上質な甘さがあり、紹興酒が苦手な方にも飲みやすいです。
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昨日、最終電車に池袋駅で乗り込むときに、携帯が鳴りました。オーダーしたお肉やさんからかしら?と思い出ると、店からの転送電話でお客様「まだ営業してますか」・・・「・・・終了しました」。「何時で閉店」「11時ですけど・・」時計はもう1時近いです。
電車が発車寸前で私もあせっておりまして「もう切りますー」って、ぞんざいな対応になってしまいました。大変失礼いたしました。閉店時間を知らない方は、ここを見ることもないでしょうが。
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点心料理教室 初級編
2018.06.22

点心料理教室、クスパでも募集をかけ、少しずつですが生徒さんが参加してきています。
先週の土曜日は3名の方が参加し、プライバシーを配慮したのと、上手に撮れないのとで、あまり雰囲気が伝わらない写真となっていますが(汗)、みなさんおおむね、真剣に、手作りに向き合い、楽しんでおられます
香港焼売でしたが、皮から作るのはなかなか難しい。前回、4gの生地を延ばして包むのがちょっと難しかったので、今回は7-8gのレシピに変更しました。
皮はちょっと厚めになって少し大きくなってしまいましたが、包みやすかったですし、手作り感も倍増です。1人20個程度作りましたが、最初より後の方がどんどん上手になっていきます。

あんまりうまくできなかったな、と思っても、蒸してみると、このようにかっこよく出来上がります。このままお客様に出して売ることもできるぐらいのクオリティ!!

メンバーは色々な方がいらっしゃいますが、薬膳の先生であったり、パン教室にしばらく通っていた方など、何かしら料理に携わっていた方が多いです。一方で、料理を初めて習う、という方もいますが、写真のようにとても丁寧に焼売を包んでいましいた。
何よりも興味を持つことが大切で、その初めて習う生徒さんは中国人のお友達がたくさんいて、あちらの料理や文化にずいぶんインプレションをうけてるそうです。
さて点心に必要な葱油も作りました。1人分が油を300g使うので、結構な量をお持ち帰りになれます。

点心は少し冷凍してから、パックに詰めてお持ち帰りいただきます。申告した試食で食べたい数を除いた数をお持ち帰りいただきます。詰めるときは、なるべく離して入れたほうがいいですね。

(くっついてしまったら、家で一度冷凍してからの方が、コンコンと机で叩くと、はがしやすいです。)
なんといっても、試食タイム!この日は、ご希望の数の焼売の他、葱油の冷ややっこ、水餃子などもお召し上がりいただきました。写真がなくてごめんなさい。
習得も大事ですが、まずは焼売のおいしさに舌鼓をうってもらえるのが嬉しいですね。
基本に忠実に、お肉をしっかり塩でこねて、調味料をしっかり練りこんで作ると、「あれ・・お店のよりおいしいかも」と思うこともあります(小声)。初級コースなので、多少材料などははしょっているのにもかかわらず。
現在、上級コースの内容を検討中です。8月か9月くらいに開始出来たらと思います。
料理教室の案内はこちら https://cococraft.info/information/cookclass/
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蓮の葉(ちまき)~ここくらふとの手打ち点心
2017.07.27
昨日は、蓮の葉(乾燥)をたくさん仕入れました。ナニコレ?という感じですが。

実は、蓮の葉は、ちまきを巻くのに使っています。ちなみに、中華おこわを巻いたものをちまき(粽)と呼びます。

蓮の葉って何が違うの?
ちまきを巻くには、竹の皮(乾燥)や、笹の葉(生・乾燥)などを使われることが多いですが、ここくらふとでは「蓮の葉」を使います。
なぜなら、蓮の葉は香りが芳醇で、しかも、高級感漂う上品さがあるからです。かつて、自分が勤めていた某広東料理店でも、ちまきは蓮の葉で巻いてました。しかし、蓮の葉は、乾燥が進みすぎると、葉っぱがボロボロになり、見た目もよくありません。けれども、おこわの味を確実にグレードアップさせる優れものなのです。なお、最近はボロボロにならないよう丁寧に1個1個ラップに巻いて保管していますのでご安心ください。
(ちなみに、ベトナムでよく飲まれるお茶に、蓮茶というものがありますが、蓮の葉にはすばらしいアロマがあるのです。しかも蓮茶にはデトックス、血行促進、リラックス等色々な効能があると言われています)
蓮の葉の使い方
蓮の葉をちまきに使うときは、まず、葉を水に浸してから、ちょっとお湯で煮て、汚れを落とします。そうすると、店の中が蓮茶のいい香りが漂い、とても癒されます。(煮だしたものは飲みません・笑)。そして、お湯で戻したら、葉っぱを食べやすい大きさにカットします。
なお、ちまきの中のおこわですが、まずは、もち米を1時間せいろで蒸して作ります。途中、乾燥を防ぐため、水をかけながら蒸します。そうして、蒸し上がったら、下ごしらえした具材と調味料を混ぜて、蓮の葉でくるみます。そのような手間暇をかけて作ったちまきは、当店の色々なコース料理の中に含まれております。したがって、お客様からの反応も大きく、一番おいしかった、と言われと嬉しい限りです。
ここくらふとの点心教室でも上級コースでちまきのレッスンがあり、人気があります・。
どこで買えるの
蓮の葉は楽天などのサイトで、どなたでも購入ができます。そして、蓮の葉商品には、お徳用と、少量タイプがあります。点心の手作りをされている方は、ぜひ、ぜひ、お求めくださいませ。
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家庭で焼餃子をおいしく作るコツ
2016.11.17
- 家での焼餃子づくりは定番メニューの人も多いのではないでしょうか。
その場合のコツなどを書いてみます。
1.皮
もちもちした皮がいいけど、でも手打ちは面倒くさい、という場合。市販の皮は、餅粉入りのものを使うと比較的もちもちしておすすめです。2.白菜、キャベツのどちらを使うの?
ジューシーな餃子を作るなら、絶対に白菜です。
確かに春はキャベツ、冬は白菜、と旬のものを使いたいものではありますがここは我慢。
よく絞った白菜を具に入れると、調味料など液体をよく吸って留めるのでジューシーになります。
ここくらふとでは、干しエビの戻し汁や、酒、しょうゆ、ごま油などの結構な量の液体が入りますが、白菜がよく吸ってくれます(もちろん、よく捏ねたお肉も吸いますが)。肉汁も吸って留めるようです。以前、テレビで白菜とキャベツで餃子を作ったときのジューシーさを実験するのをやっていましたが、白菜に軍配が上がっていました。中国の餃子も必ず白菜を使います。
3.エビ系を入れると味にコクが出ます。
ここくらふとでは、干しエビのみじん切りと戻し汁を入れてます。干しエビがない場合、むきエビなどを刻んで加えても美味しいです。むきエビ、イカなどもいいでしょう。
4.餡はその日のうちに包む。一晩おかない。
餡はその日のうちに包みましょう。一晩おくと、調味料を吸いすぎて肉の味がダレて少し酸味がでてきます。また、どんなに絞っても野菜から水が出てきてしまうので、味が劣化していきます。早めに包みましょう。もし包んだ餃子が余ったら、そのまま冷凍しましょう。
5.蒸し焼きしたら最後は強火で
フライパンで蒸し焼きにしたら、最後は強火にして、周りからごま油を回しかけます。これだけでパリッとして、香ばしさが出てくるので、グレード感アップします。
★他にも色々ポイントはありますが、あとはお店で聞いてください。

- 家での焼餃子づくりは定番メニューの人も多いのではないでしょうか。





