志賀高原スノーモンキーBサイド
2019.04.15
志賀高原スノーモンキーBサイド開栓してます。
先日のAタイプはいかがだったでしょうか。かなり苦味が立っているIPAでしたが、こちらは、もうちょっとやわらかでトロピカルな感じです
IBU42。
好みですが、志賀高原のスノーモンキーライブではAのほうが人気あったらしいです。ここくらふとで試飲した感じでは、Aは意外に硬派だったというか、B サイドのほうが万人ウケでとっつきやすいと思うのですが。両方飲んだ方のご意見を伺いたいです。ぜひBサイドをお試しください。
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もう桜も散ってしまいましたが、ちょっと冬っぽいスノーモンキーのお話。スノーモンキーパークというのが志賀高原にありまして、野生の猿がいっぱいきます。それをモチーフにしたのが志賀高原のスノーモンキーブランドとなるわけですが。
個人的に内地では志賀高原スキー場が雪質が最高でスキー・スノーボードには、日本では北海道ニセコの次にお気に入りで、冬は必ず行ってました。自分はスノーボードなのでなおさら、志賀でもパウダーの寺子屋スキー場の大ファンですが、これだけ足繁く通ったのに、志賀高原ビールを去年まで現地で飲んだことがありませんでした。
一ノ瀬スキー場のシャレー志賀のTEPPAルーム(バー)と、スノーモンキーパークの近くのザ・ファームハウスが、志賀高原ビールの直営店。この冬はたっぷり飲ませていただき、一ノ瀬のアイスバーンが、やばいぐらいの滑りとなりました。夜のくつろぎながらの山伏もなかなかよかった。(回し者ではありません)
クラフトビールとスノーボード、最高ですが、泊まりでないと楽しめないレジャーですね。