点心
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手打ち 翡翠(ひすい)小籠包
2020.06.23
緑の皮の翡翠小籠包。ほうれん草を練りこんで作りました。
いつものように、2時間蒸して作った、濃厚な豚の皮の煮凝りがスープとして入ってます。熱々をお召し上がりください。
2個から注文できます。レギュラーの小籠包とミックスもできます。
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焼き小籠包
2020.06.08
本日のメニューに焼き小籠包登場。饅頭に使うフカフカの生地で、肉餡と煮凝りを包みまして蒸し焼きします。煮凝りは豚の皮を二時間煮だしたコラーゲンたっぷりのもの。お肌もプルプルになりそう。
youtube channelでも作り方の動画はあげてます https://youtu.be/7BbxQPDY1mk
(お店の商品は少し作り方は違いますが)
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まぶすだけ!ヘルシーすぎる豆腐焼売の作り方(youtube動画)
2020.05.12
焼売の包み方の知らない人も大丈夫。皮を細切りしてまぶすだけ、技のいらない焼売、しかも豆腐を入れたヘルシー焼売の作り方を動画にしました。
【No.7】まぶすだけ!!ヘルシーすぎる豆腐焼売【お店が教える点心教室】編集が追い付いてませんが、結構色々撮影済みです。随時あげていきまーす。調子に乗って魚の三枚おろしまで撮ったのですが、あまりに下手だったので捨てました(笑)
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えび蒸し餃子【点心動画】
2020.04.24
Youtube Channel に、手打ちえび蒸し餃子の皮のばしと成型をアップロードしました。もっとも点心らしい点心、お店の一押し点心でもあります。
皮のばしはディムサム刀を使ってのばすので、かなり特殊な方法で、点心で最も難しいともいわれますが、コツさえつかめば大丈夫!(というか、もっと難しい点心はたくさんありますし)
料理教室でも中級コースの人気メニューで、生徒さんはどんどんマスターしていきます。
【No.6】えび蒸し餃子 皮のばしと成型【お店が教える点心教室】
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老麺で作る叉焼包・チャーシューまん(お店が教える点心教室)
2020.04.19
今回の点心づくりのハウツー動画は叉焼包(チャーシューパオ)・チャーシューまんです。ここくらふとの定番メニューでもありますが、イーストは使わず、種継ぎした老麺を使って生地を作るので、難易度で言うとちょっとレベルはあがり、上級クラスの最後の方でやりります。
甘い生地がフカフカでおいしい。ザ・老麺という感じの点心です。
【No.4】老麺で作る叉焼包(チャーシューまん) 【お店が教える点心教室】
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【youtube channel】手打ち餃子「皮伸ばしと包み方」
2020.04.08
ここくらふとではyoutube channelを開設しておりまして、はじめて点心のハウツー動画をあげました。基本の手打ち焼き餃子の皮の伸ばし方と包み方です。
教室の生徒さん以外もぜひご覧いただければ幸いです!!
【No.1】手打ち焼き餃子 皮の伸ばし方と包み方 【お店が教える点心教室】少しずつクオリティをあげていければいいなと思います。
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桜点心トリオ
2020.03.24
市ヶ谷の桜も徐々に開き始めました!そこで、桜点心トリオ、本日より登場です。
桜色の肉団子のもち米蒸し、桜の塩漬けをあしらえた焼売、そして、桜餅のような浮き粉皮で包んだ、ウドとエビの蒸し餃子、の3つ春爛漫という感じのセットです。
自然光で撮ると、クリアな部分とボケる部分が分かれて、料理の写真は良くなりますね。
さくらビールと合わせてお召し上がりください。
また、箕面ビールの限定品LA SAISON DES AROMES (ラ・セゾン・デアロマ)も開栓です。すだちとコショーのプラスされた大人のセゾン。TAP動画も取りました。
LA SAISON DES AROMES (ラ・セゾン・デアロマ)
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手打ち 三色焼売
2020.03.09
手打ち 三色焼売登場です!
緑、黄色、白の三色の皮。緑は、ほうれん草、黄色はかぼちゃを練り込んで色を出してみました!(白はプレーン)。色を食材から付けると優しい色合いなので、写真だとちょっと違いがわかりにくいですね。
それでもほうれん草はちょっとの量で色が付きますが、かぼちゃは色がつけにくく多めに入ってます。しかし、多めに入れると粘ってしまい、生地が延ばしにくくなるうえ、かぼちゃの味は全然しません(汗)。栄養価は多少あるかもですね!
手打ち皮は、4gの小さな生地を丸く延ばすので、ちょっと時間がかかります。ちなみに焼き餃子の生地が12gなので1/3。ですので、定番品の香港焼売は時間重視で市販の皮を使って包んでいます。
薄くても、もちもちなのが手打ち皮のよいところ!餡は、定番品と同様、バラ、肩ロース、そしてたっぷりのエビが入ってとてもジューシーです!
手打ち皮焼売は時々しか登場しない限定版。ぜひこの機会にお召し上がりください!
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熱々のふかふか!天然然酵母チャーシューまん
2020.02.06
あつあつ!ふかふか!とろーり!(と流れ出るチャーシュー餡)
寒いですね!あまり寒いのでチャーシューまんを出すことにしました。
自家培養した天然酵母「老麺」を使い、ふっかふかのあっつあつ!!。どんな肉まんよりふかふか。老麺の質も大事ですが、砂糖の量が大事なんです。もっと発酵が進んでふわふわになります。
そうすると、生地を蒸らしている間、三方向に割れるから、中からチャーシュー餡が溢れ出てしまう。 これぞ正解のチャーシューまんの形。
そして甘い生地に、甘辛いチャーシュー餡がよく合う。すべてを兼ね備えた正統派点心。
さて。今日は肉団子のもち米蒸しもあります。もう寒いから全部蒸し物でいいのでは。
・・と思ったんですが、エアコンの温度を5℃も上げたせいでさすがに暑くて、喉も乾いてきました(笑)