志賀高原、サンクトガーレン
2024.07.03
色々とビールの入れ替わり。
志賀高原、Not So Mild Ale は、モルティなオトナのエール。とはいっても思ったほど甘くはなく、ドライです。
イギリスのホップだけでなくアメリカも使ってるそうです。アルコール4,5%で飲みやすく、しかも正統派。
そしてもうひとつ志賀高原は、この時期、待ってましたのNew Englitand IPA。 イングランドでなくて、縁喜ランド、ですね。
元祖ニューイングランド。ヘイジー、トロピカル、ジューシー、そしてまさに食事と合わせて飲むビール、です。
玉村本店さんからは、「ビールに甘みや、単体での飲み応えをお求めの方には、おすすめしません。」だそうです(キリッ)。
そして、サンクトガーレン、この時期だけの、パイナップルエール!パイナップルの果実感があって、これもとっても美味。もちろんドライなのですが。
飲み放題コースとかで、一気に無くなってしまいそうな予感。
今週は押しのビールが並んだ感じです。