ビール
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箕面桃ヴァイツエン早生
2023.08.05
桃ヴァイツエン早生、入りました。あまーい💕
本当は明日の到着で月曜日開栓予定でしたが、伝票番号チェックしたら、もう近所のヤマトに朝到着しているじゃないですか。でも荷物の指定で明日到着になっていたようです。あくまで発送のキャパがあって、このような振り分けは仕方がないようです。
開店前だったのでびっくりして、自転車を借りて、ヤマトまで取りに行きました。なので写真に自転車が映っています(笑)(笑)。
ヤマトの営業所にいったら、さっき別の荷物を届けてくれたお兄さんが
「これだけ明日指定でおかしいと思ったんですよね、すぐ届けてあげたのに」と。
もう自転車借りちゃったよー。
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豆乳プリン スイカソース
2023.08.02
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伊勢角ホライゾンライン、志賀ホッピーブラウン
2023.07.31
伊勢角屋ホライゾンライン開けました。Refresh IPA、好評です。口に含んだ瞬間から、心地よい口当たりが広がり、後味はすっきり爽やか。南国の香りが広がり、パイナップル、白ブドウ、パッションフルーツのアロマを楽しめる、ドリンカブルなIPAです。
また今日は志賀高原のホッピーブラウンも開ける予定。ホップたっぷりのブラウンエール。豊かな泡もちと、控えめなロースト感にホップの個性です。志賀IPAをモルティにした感じというか。
さて、夏にビールが美味しい理由はなぜでしょう。冷たいから?
それだけではありません。(むしろエールはあまり冷やすと香りが楽しめ無くなってしまいますからね。)まず「炭酸」しゅわしゅわの炭酸は、やはりクールな爽快感がありますね。
そして、「苦味」です。苦味は体内の熱を冷ます、とよく言われているようです。
「夏の収穫物としての麦」も身体を冷やすにはいいようです
まあ、視覚的なイメージによってもたらされる清涼感が強いかなとも思いますが。
でもあまり飲みすぎると熱くなってきますね、注意しましょう(とりとめのない内容になりました)
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冷やしワンタン&新月セッションレッドIPA
2023.07.24
本日二度目の投稿です。
冷やし手打ち水餃子がすぐ終わってしまいまして、今度はワンタンにしました。手包みですが、手打ち皮ではありません、あしからず。お気に入りの製麺所の生地でツルツルです。
茹でたら氷水でよく絞めて、氷の上に載せてご提供。レモン絞って、さっぱりと。特製ゴマダレでどうぞ。
マリアージュは新月ビアのセッションレッドIPA。お客様から大好評。さわやかで、少しモルティで、アルコール度数は低めで、料理に合わせやすいです。もう残量少なくなってきました。
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賄い丼
2023.06.24
賄いの春巻き丼。よく作ってます。揚げたての春巻きをカットして熱々のご飯に乗せると、餡がトロ〜リと溢れ出します。秘伝のタレを春巻きの上からかけるとご飯に染み出していきまして、まさにどんぶり。
スタッフからの反応もまあまあですが本音はわかりません(笑)
食べたい方には作りますよ、賄い丼。
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2023.06.21
左:伊勢角屋 脳がとろけるウルトラヘブン
中央:ウエストコースト スローモーション
右: 南信州 ヤマソーホップ
色合いが何ともきれい。クラフトビールならではですね。市ヶ谷の静かな景観にもさりげなくマッチ。
伊勢角屋はアルコール10%でハイアルコールファン必見。本当に脳がとろけるようです。味は少し甘いIPAですが、ハイアルコールにするための糖類も原材料として入っていて伊勢角さんとしては珍しいかなと思います。
ウエストコーストはヘイジーなセッションIPA。炭酸感もあってごくごくいけて何杯でもいける。なかなかです。
南信州ヤマソーホップは、宮田村のヤマソービニオンぶどう果汁をふんだんに使っていて酸味もあって爽やかですが、これも9%となかなかのハイアルコールなので要注意です。
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WCB スローモーション/ガージェリー エステラ
2023.06.16
West Coast Brewing スローモーション開栓。なんと注目のCBD(大麻から抽出される成分!)入りのHazy IPA。飲みやすく仕上げられ、一口含むと、トロピカルでジューシーな風味が広がる!。
ガージェリー エステラを久々開栓。その黄金色のPale Aleが、おしゃれなリュトングラスに入って美しい佇まい。
さらに、お知らせ。夏のBBQセット、ご好評につき、餃子風ソーセージを再びご用意しました。一つ一つ手絞りで作ったここくらふとだけの無添加オリジナル自家製ソーセージ、野菜のグリル添え。もちろん化学調味料も使用しません。
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志賀 ニューエンギランドIPA
2023.06.12
New ENGIーLAND IPA と書いて、ニュー エンギランド IPAと読みます。
志賀高原ビールの玉村本店は縁喜という日本酒を作っていることから来ているのですが、日本酒も米も入っていませんよ。
なんといっても、6年前に志賀高原ビールが、New England IPAを作ったのがこのビール。ほとんど、日本で最初ぐらいのタイミングであろうかと。
その後、いろんなところがNE IPAを作るようになって、世の中ヘイジーだらけになりましたけれども。
コンセプトは食中酒。食事と合わせることができ、そして何杯でもおかわりできるもの(うー、わかる!!)
このビールは、オーツ麦や小麦等の副原料は一切使用せず、マリスオッター100%(イギリスのモルト)。例年以上にヘイジーな仕上がりですが、飲み口にもったりした感じはなく、バレンシアオレンジとかを思わせる柑橘系の香りに、ちょっとネクタリンとかを連想させるトロピカルで甘やかなフルーティーさが加わった感じ。
トロピカル~、そしてきりっと苦くて、甘味はない。だから、飽きがこない正統派、これぞThe New England IPAのNEW ENGI-LAND IPAです。
樽は10リットルだからすぐ無くなりそうですね、、
写真はちょっとわざとらしく撮っちゃっいました。今日から提供の葱油餅にもよく合います!!
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新月アンバーエール 富士桜へレス
2023.06.10
宴会中にビールが入れ替わるとてんやわんや、です。もっとゆっくり丁寧にリリースしたいと思っていたこのビールも、昨日慌ただしく開栓です。
左が、富士桜高原のへレスラガー、右が、新月ビアのアメリカンアンバーエール、
富士桜高原のへレス。切れがあって苦味もあってちょっぴりラガーらしい甘味も感じつつ、ごくごくいけてしまう!。私のようなラガーファンはへレスが大大好きです。香りがどう、とかスペック的に難しいこと言わず、とにかくごくごく何杯でも飲んでしまえ~っていう(笑)。富士桜高原のラガーは上品な味わいなので、あまりそういうこと言ってはいけないと、いましめますが。
アメリカンアンバーエールは、新月ビアの定番中の定番らしいですが、モルティで柑橘のアロマが爽やかな飲み口なのですが、最後は苦味がしっかりと残る、というたまらないビールです。先日、お客様の中に、新月ビアさんのご家族の方がいらっしゃって、新月ビアが開栓されていることをブログで知り、おいでになったそうです。素敵ですね。残念ながら、すでに終わってしまって、その時はなかったのです。今度はこれを見ていただいて、すぐ来ていただけたらいいなあ、と思いました。うちでは、こういうど真ん中なビールは人気ですぐ出てしまいので、みなさん、急いでください!。
どちらも、限定品の餃子風ソーセージのBBQセットにもあいますので、ぜひお試し下さい!
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バテレ ロエアス開栓
2023.06.01
VERTERE. ロエアス開栓。明るいウェストコーストIPA。甘みもあるけど苦味もあってIBU60ってまあまあですね。
バテレ注文戦争も厳しい折、頑張りました。